利用規約
最終更新日:2026年10月13日
本サービスについて
TeslaMate JP Pro(以下「当サービス」)は、個人開発者が運営する車両1台ごとのサブスクリプションサービスです。月払いまたは年払いを選べます。14日間の無料トライアル開始にはクレジットカード登録が必要で、期間終了後は選択した周期で自動課金されます。バッテリー健康証明書(PDF)は、1通2,980円(税込)の1回限りのお支払いとなる単品商品です。
第1条 適用範囲
本規約は、TeslaMate JP Proが提供する一切のサービス(以下「本サービス」)の利用に適用されます。本サービスを利用するすべての方(以下「ユーザー」)は、本規約に同意した上で本サービスをご利用いただくものとします。
第2条 本サービスの内容
当サービスは、Tesla社のFleet APIを通じて車両データを受信し、走行履歴・充電セッション・車両状態を可視化します。表示内容と更新時刻は車両、ソフトウェア、設定、通信状態によって異なります。
車両データは共有PostgreSQLに保存し、アプリケーション層でtenant_idを照合して分離します。ユーザーごとの独立Dockerコンテナや専用データベース、PostgreSQLのRLSを提供する構成ではありません。
バッテリー健康証明書に記載するSOHは、記録した車両データに基づく参考推定です。Tesla社の公式診断ではなく、車両やバッテリーの性能を保証するものではありません。
第3条 ユーザー登録と認証
本サービスは、(1)メールアドレスとパスワードによる登録、または(2)TeslaアカウントによるOAuth 2.0認証、のいずれかでご利用いただけます。メール登録のパスワードは復元できないbcryptハッシュとして保存します。Teslaアカウントのパスワードは当サービスに送信・保存されません。Tesla OAuthのアクセストークンはデータベース保存前にAES-GCMで暗号化します。
第4条 禁止事項
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 運営者の許可なく本サービスを第三者へ再販売、再提供する行為(ご自身の業務走行の記録・費用按分への利用は妨げません)
- Tesla社のAPI利用規約に違反する行為
- 他のユーザーのデータに不正アクセスを試みる行為
- 本サービスのサーバーインフラに過度な負荷をかける行為
- 逆コンパイル、逆アセンブル、またはリバースエンジニアリング
- その他、運営者が不適切と判断する行為
第5条 データの取り扱い
車両データはアプリケーション層でtenant_idを照合して分離します。サービス提供に必要な委託先・外部サービスには、機能に応じて必要な情報を送信します。本サイトへのWebアクセスはCloudflareのプロキシとTunnelを経由します。Cloudflareは配信とセキュリティのため、アクセス元IPアドレス、リクエスト先URL、HTTPヘッダー、送信内容を処理する場合があります。Tesla Fleet APIはOAuth認証、車両データ取得、Telemetry設定に利用します。Stripeは決済処理を行い、カード情報はStripeの決済画面で入力します。LINE通知やブラウザのWeb Pushは利用者が連携・登録した場合に送信します。地図表示ではOpenStreetMapのタイルを、走行標高の算出では国土地理院の標高APIを利用します。法令上の要請や利用者の同意に基づく開示もあります。各サービスの処理地域は提供者と運用設定により異なり、すべての処理が日本国内で完結するとは限りません。
第6条 サービスの変更・中断・終了
1. 運営者は、軽微な機能の変更、緊急のメンテナンス、または不可抗力(天災地変、停電、通信回線もしくはクラウド基盤の障害、Tesla社のAPI仕様変更・アクセス制限・提供停止等を含みます)によるやむを得ない一時的な中断については、事前の告知なく行うことができるものとします。
2. 運営者は、本サービスを恒久的に終了する場合、原則として終了日の30日前までに、本サービスのサイト上での掲示および登録メールアドレスへの通知により、ユーザーにお知らせします。
3. 前項により本サービスを恒久的に終了する場合、運営者は、ユーザーが支払済みの利用料金のうち、サービスが提供されない期間に相当する金額を日割りで返金します。
4. 運営者の責めに帰すべき事由により、本サービスが連続して72時間以上利用できない状態となった場合、運営者は、当該月の利用料金を利用不能期間に応じて日割りで返金し、または利用期間を相当期間延長します。
第7条 解約
1. ユーザーは、いつでも設定画面の「契約を管理」から本サービスを解約することができます。
2. 解約は、現に進行中の請求期間の末日をもって効力を生じるものとし、ユーザーは当該請求期間の末日まで本サービスを利用できます。
3. ユーザー都合による解約の場合、支払済みの利用料金の日割りによる返金は行いません。ただし、サービス側の都合による恒久的な終了または長期の障害があった場合の返金・期間延長については、第6条の定めによります。
4. 証明書の購入代金が全額返金された場合、その証明書を取り消します。PDFはダウンロードできなくなり、ダウンロード済みのPDFも有効な証明書として検証されません。
第8条 免責事項および責任の制限
本サービスは個人開発者が運営する月額・年額のサブスクリプションサービスです。ユーザーは、本条に定める免責および責任制限の内容を理解した上で、本サービスをご利用いただくものとします。
1. 運営者は、以下の不可抗力に起因してユーザーに生じた損害については、責任を負いません。
- 天災地変、火災、停電その他の自然災害・社会的事変
- 通信回線、クラウド基盤その他第三者の設備・サービスの障害
- Tesla社が提供するFleet APIの仕様変更、アクセス制限、提供終了等
- その他運営者の合理的な支配の及ばない事由
2. 前項に定める場合を除き、運営者が債務不履行または不法行為に基づきユーザーに対して損害賠償責任を負う場合、その賠償の範囲は直接かつ通常の損害に限られ、賠償額の上限は、損害発生時から遡って過去12ヶ月間にユーザーが本サービスに支払った利用料金の総額とします。
3. 運営者に故意または重大な過失がある場合には、本条に定める免責および責任制限は適用されません。
4. 運営者に軽過失がある場合、運営者は、逸失利益、間接損害および特別の事情によって生じた損害については、賠償の責任を負いません。
5. ユーザーへの注意事項:
- データのバックアップ:サーバー障害等により、ユーザーの車両データが消失または破損するおそれがあります。重要なデータは、ユーザー各自でバックアップされることを推奨します。データの消失・破損に関する運営者の責任は、本条第1項から第4項の定めに従います。
- 車両制御に関する事項:本サービスを通じて車両の状態を把握することは可能ですが、本サービスが車両の制御を直接行うことはありません。車両の操作はユーザー自身の判断と責任で行ってください。
- 本サービスの正確性:本サービスが提供するデータ、情報、分析結果等について、その正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。
- 第三者との紛争:本サービスの利用に起因してユーザーと第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーの費用と責任で解決するものとします。ただし、当該紛争が運営者の故意または重大な過失に起因する場合は、この限りではありません。
第9条 知的財産権
本サービスのソースコード、デザイン、ロゴ、その他一切の知的財産権は、運営者に帰属します。Tesla、Teslaロゴ、Model S、Model 3、Model X、Model Yは、Tesla, Inc.の商標または登録商標です。当サービスはTesla社と提携関係にはなく、Tesla社による推奨または承認を受けたものではありません。
第10条 規約の変更
運営者は、変更がユーザーの一般の利益に適合する場合、または契約の目的に反せず、変更の必要性・内容その他の事情に照らして合理的な場合に、本規約を変更することがあります。変更する場合は、変更内容と効力発生日を定め、効力発生日までに本ページへの掲載その他の適切な方法でお知らせします。重要な変更については、登録メールアドレスへの通知も行います。変更後の規約は、お知らせした効力発生日から適用します。法令上、個別の同意が必要な変更については、別途同意を求めます。
第11条 準拠法および管轄
本規約は日本法に準拠し、解釈されるものとします。本規約に関連する紛争が生じた場合は、運営者の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
第12条 お問い合わせ
本規約に関するご質問は、お問い合わせページよりご連絡ください。